鮭ホイル焼きレシピのコツはフライパン
鮭ホイル焼きレシピ
肉に比べて魚は、「ヘルシーな食材」と言われます。魚にはDHAなどの体に良い脂質が含まれており、なお且つカロリーが低いので、胃や腸に負担がかからない、体とって栄養価の高いやさしい食材です。そんな魚の中で「鮭」は、私たちにとって最も身近な魚食材のひとつです。
鮭という魚は、川で生まれ海で育ち、再び川に帰ってくる習性があります。鮭には元々いくつかの種類がありますが、成長過程の段階で呼び名が違うこともあります。
中でも”鮭児(けいじ)”は油がのっており希少な美味しい鮭と言われています。鮭児は種類で言うと白鮭の一種で産卵期に達していない若い鮭です。他の産卵期の鮭に紛れて沿岸で捕獲されるもので、捕獲数が少なく希少とされています。
また、本来の旬である秋ではなく春や夏に捕獲される鮭を、「時知らず」と呼びます。現在では、スーパーマーケット等で一年中買える鮭ですが、本来の旬は秋です。やはり秋に食べるのが一番美味しいでしょう。買う時は、身がしっかりしていて水分の少ないものが良いです。
ここで鮭の切り身を使って簡単にできる料理レシピをご紹介します。ポイントとして、油をほとんど使わず、一緒にキノコを入れることでよりヘルシーに仕上がります。
とっても簡単で、バリエーションも色々楽しめる料理レシピとなってます。このレシピをもとにオリジナルの簡単ホイル焼きを作ってみてはどうでしょうか。
【鮭を使った簡単料理レシピ・鮭のホイル焼き】1人前
材料
・生鮭の切り身(1切れ)・しめじ(25g)・えのき(35g)・赤ピーマン(1/2個)・青ピーマン(1/2個)・バター(5g)・塩、こしょう(適量)
1.まず、赤ピーマン、青ピーマンはそれぞれ千切りにし、しめじとえのきは、いしづきを取り除いておきます。
2.次に、鮭は塩・こしょうで下味をつけ、アルミホイルで包んで、オーブントースターで約8分焼きます。(オーブントースターがない場合はふたをしたフライパンでもOKです。)
3.大きめのアルミホイルを用意し、ホイルの中央に、えのきを並べ、その上に鮭、赤ピーマンと青ピーマン、しめじとバターをのせて包みます。それをオーブントースターに入れて約7分加熱したら、完成です。
食べるとき、お好みでマヨネーズやレモン汁をかけても美味しく召し上がれます。この鮭ホイル焼き料理レシピは、洋風で仕上げていますが、最後にしょうゆをかけたり、バターを入れずサラダ油をあらかじめアルミホイルに塗って顆粒だしの元を入れると和風味になります。ポン酢や大根おろしとも合います。
また、鮭だけを先に焼いたほうが丁寧ですが、野菜類と鮭をいっしょに包んで焼いても構いません。フライパンでも調理可能、と書きましたが、ホイル焼きはフライパンもお皿も汚さないので、後片付けが楽で本当に簡単で、失敗も少なく重宝される料理レシピです。また、鮭の代わりに鯛や鱈などの魚でも美味しく作れ、バリエーションが広がるレシピです。
野菜類も、長ねぎや玉ねぎ、アスパラ等、季節ごとの旬な美味しい食材を気軽に入れて作れます。簡単に作れる料理レシピとしてご紹介しましたが、例えばこしょうを粗挽きにしたり、レモンやすだちを添えるなどすると更にワンランク上の仕上がりとなり、格調高い味となります。